WordPress初歩9-プラグイン-

はじめに

WordPressによるBlog記事編集中のメモ。

WordPressはプラグインを追加する事で機能を拡張する事ができる。

例えば、WordPressで年齢確認機能を加えようとした場合、下方法のインストールで簡単に年齢確認機能の導入ができる。

これら内容は以下レンタルサーバーでのWordPress環境を使用。

シン・レンタルサーバー

各事項については以降に書いていく。

その他、環境整備に関する新情報。

同系列WordPress特化型レンタルサーバー

WordPress専用クラウド型レンタルサーバー『wpX Speed』

同系列安定型レンタルサーバー

格安ドメイン名取得サービス『Xserverドメイン』

その他キャンペーン中WordPress対応レンタルサーバー

ロリポップ公式サイト

ドメイン管理に関しては

格安ドメイン名取得サービス『Xserverドメイン』 MuuMuu Domain! お名前.com

WordPress初歩9-プラグイン-

管理画面を開く

WordPress管理画面を開く。

管理画面左メニュープラグイン
画像:管理画面左メニュープラグイン

プラグインを探す

プラグインメニューの新規追加でプラグインの一覧表示。

数が多く探しづらいので、キーワード検索から欲しい機能を探す。

プラグイン一覧
画像:プラグイン一覧

プラグインをインストール

年齢確認プラグインのAge Gateを見つけた。

インストール数やレビュー、スクリーンショットを確認し、インストールを決めた。

Age Gateプラグイン詳細情報
画像:Age Gateプラグイン詳細情報

プラグインを設定

プラグインの設定には下を行う。

  1. プラグインを有効化
  2. プラグイン毎のメニュから設定

プラグインを有効化

プラグインを動作させる為に有効にする。

プラグインの有効化
画像:プラグインの有効化

プラグイン毎のメニュから設定

WordPress管理画面左メニュに項目が加わる。

Age Gate メニュー
画像:Age Gate メニュー

後はプラグインの仕様に基づいて設定する。

まとめ

豊富なプラグインによりWordPressサイト機能拡張は簡単に行え、WordPressサイト以外に管理機能や管理画面も拡張される。

補足として、インストールは簡単だが一覧や検索機能が使い難く、目的にあった機能のプラグインを見つけ、選ぶまでに苦労した。

影響を及ぼす範囲が深いので、人間不信のニートには少し抵抗を感じる部分といった印象。

よろしく。

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